2016.07.28 Thu 更新

臨月に現れる出産兆候。特に知っておきたい予兆をご紹介!

臨月はいつ出産がはじまってもおかしくありません。 どのタイミングではじまるのか分からなくてドキドキしたり不安だったり…と忙しいです。 心の準備をしておけるように、出産兆候があるなら知っておきたいですよね? 今回は「臨月に現れる出産兆候」についてご紹介します!

出産が近づくと、赤ちゃんが頭を下にして下に下がってきます。
赤ちゃんが下に下がるため、子宮の位置が段々と下がり、お腹のふくらみの場所が下の位置に変化します。

お腹が下がる

臨月には出産兆候が現れます。
この出産兆候にはたくさんの種類があり、どの出産兆候が現れるかは個人差が大きいものです。
これから紹介する症状が見られたときは、出産が近づいている証拠だと思ってください。

臨月に現れる出産兆候

食欲増加

臨月に入ると、赤ちゃんの頭が下に下がり位置が安定します。
その結果、胎動を感じにくくなります。

胎動を感じることが少なくなる

赤ちゃんが頭を下にして下に下がってくるので、子宮に圧迫されていた胃が開放されます。
そのため、食欲が増してしまう方が多いそうです。

赤ちゃんの胎動が感じられない時間が30分より大幅に長い場合は、お腹の中で赤ちゃんにトラブルが起こっているのかもしれません。また、動く位置が変わった場合は、逆子になった可能性があります。
そんな時は主治医に相談してくださいね。

便秘が解消されるか下痢になる

妊娠中はずっと便秘に悩まされていた方が、出産が近づいてきたら便秘が解消されたという方も多いです。
これはホルモンの影響で、腸の活動が出産前に戻っていからだと言われています。
ですが逆に、ホルモンの影響や、子宮が下がってくることで腸や膀胱が圧迫され、下痢を起こす方が多いようです。

強い眠気、疲れやすい

ホルモンの影響で寝付きが悪くなる方が多いです。
お腹の圧迫や頻尿で、まとまった睡眠が取れなくなってしまうことで、日中などに強い眠気を感じることも…。
そうした状況が続くと寝不足になってしまい、身体の調子が整わず、少しのことで疲れてしまいます。

おならが増える

大きくなった子宮に腸が圧迫され、ガスが溜まりやすくなってしまいます。
食物繊維の豊富な食事や、積極的な水分摂取等を行うことで解消されることがあります。
ですが、出産すれば自然と落ち着くことがほとんどです。

頻尿や残尿感

赤ちゃんが下がるので、子宮で膀胱が圧迫されてしまいます。
子宮が圧迫され、尿を溜め込めなくなってしまうため、頻尿や残尿感を感じたりするとされています。
くしゃみ等で、尿漏れをしてしまう方も多くなります。

手足がむくみやすくなる

赤ちゃんが大きくなって位置が変わっていくことで、下半身の血流の流れが悪くなってしまい、むくみがひどくなる方が多いそうです。

つわりのような吐き気

臨月になると出産に向けて女性ホルモンの分泌が変化します。
その影響で胃や腸などの消化器官の筋肉がゆるでしまい、胃酸が逆流しやすい状態になり、つわりのような吐き気を感じるようになります。

恥骨や足の付け根が痛む

赤ちゃんが下に下がってくると、赤ちゃんの頭が恥骨や腿の付け根を圧迫する状態になります。
そのため、恥骨部痛や足の付け根の痛みが起こると言われています。

おりものが変化

妊娠中は、子宮の中にバイ菌などが入り込まないように、身体が変化します。
バイ菌が入り込まないように「粘液栓」と言われる、ドロっとしたゼリー状のもので塞がれるのです。

出産が近づくと子宮口が広がるため、粘液栓が排出されます。
「ドロっとしたゼリー状のおりもの」のようなものがおりもので見られたら、出産が近づいているサインです。

お腹の張り

子宮の筋肉が出産に向けて「予行練習」をしているので、不規則なお腹の張りを感じるようになります。
規則的にお腹が張り、痛みを伴うようであれば、それはもしかしたら陣痛なのかもしれません。

前駆陣痛が!

出産が近づくに連れて起こる不規則な子宮の収縮を「前駆陣痛」と言います。
陣痛と勘違いしてしまう妊婦さんもいますが、前駆陣痛は間隔、痛みの強弱にバラツキがあり、規則的ではありません。
前駆陣痛が起こる時期には個人差があります。

出血

「おりもの」で説明した「粘液栓」の中に血液が混ざっている場合があります。
この混ざった血液が一般的に言われる「おしるし」です。
「おしるし」は、出産が近づいてきているサインなので、おしるしが見られた場合は、主治医に相談してくださいね。

尿ではない水分が出た

自分の意志で抑えることができなかった尿ではない生暖かい水分…これが「破水」です。
破水をしたら、すぐに病院へ行きましょう。
陣痛の有無は関係ありません。

いかがでしたか?
以上の症状が出産の兆候としてよく見られます。
臨月に入ったら改めて自分の身体を見直し、あてはまるものが無いかチェックしてみてください。

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