2017.04.30 Sun 更新

くしゃみをすると腹痛が。妊娠中のくしゃみって赤ちゃんに影響があるの?

妊娠中にくしゃみをして、腹痛を感じたことはありませんか?そして、くしゃみをした時の動きがお腹の中の赤ちゃんに影響がのか気になりますよね。 妊娠中のくしゃみの胎児への影響と、予防法、原因などについてまとめてみました。

赤ちゃんへの影響は?

くしゃみをした時に痛むのは、下腹部分ですが原因となっている場所は子宮ではありません。
子宮は筋肉で出来ており、それをお母さんの体をつないでいる部分は靭帯です。
靭帯は骨と骨をつなぐ部分なので体のいろんなところにあります。
そして、子宮の筋肉の収縮により、靭帯も伸びたり縮んだりします。
それが、ピンと張っている状態でくしゃみをするとお腹に急な圧がかかり、痛みを引き起こしてしまいます。

なぜ、くしゃみをすると痛みが出るの?

今説明した通り、子宮が起こしている痛みではないので、お腹の中の赤ちゃんへの直接的な影響はないと考えられています。
くしゃみをしたからといって、流産や早産を引き起こすわけではないので、安心していいでしょう。
ですので、くしゃみをするときに特に神経質になって構える必要はありません。
痛みを感じた時は、横になって少し休みましょう。もし、すぐに痛みがとれなかったりお腹に違和感を感じるようであれば一度病院の先生に診てもらいましょう。

痛みを和らげるには?

くしゃみは気をつけていてもどうしても出てしまうものですよね。
でも、そのときに痛みを感じると影響がないとわかっていても不安になってしまうものです。

他にも、くしゃみをするときに鼻をつまんだり、歯を噛み締めたりすることも痛みの軽減に効果がありますのでぜひ試してみてくださいね。
大きなくしゃみはお腹への衝撃が大きいので、控えめにしましょう。

痛みを和らげる方法の一つとして、くしゃみが出そうになったら、近くにあるものをつかむというものがあります。
手すりや柱などをくしゃみの瞬間にぎゅっと握るとお腹への衝撃が緩和されて、痛みの軽減につながります。

妊娠初期に起こりやすいのはなぜ?

妊娠初期はホルモンバランスが乱れ、免疫力が低下しやすくなっているため、粘膜が弱まって風邪をひき、くしゃみの回数が多くなることがあります。
また、花粉症などが原因でくしゃみが出やすくなるようです。

くしゃみを予防するには?

くしゃみは病原菌から身を守るための生理現象の一つなので、無理に我慢する必要はありませんが、原因を減らすことで自然とくしゃみの回数を減らすことができます。
くしゃみは、鼻の粘膜を刺激することで起こります。
外出中はマスクの着用を心がけましょう。

また、アレルギー反応でくしゃみが起こっている場合もあるので、アレルギーの原因物質を避けることも大切です。
上着についた花粉やホコリは家に入る前にはらいおとしたり、室内に空気清浄機を置いたりして空気をきれいに保ちましょう。
体内の予防も大切です。手洗いうがいは風邪の予防にもなりますので習慣付けましょう。

また、ストレスや疲れがたまっていると筋肉が緊張して固まってしまいます。
筋肉が収縮していると、くしゃみの時にお腹に急な圧がかかると痛みが発生します。
妊娠中はストレスを感じやすい状態にあるので、疲れたなーと思う日にはリラックスすることが大切です。
アロマを焚いたり、ハーブティーを入れたり、音楽を聴いたり。自分が一番リラックスできる状態をみつけて、リフレッシュしましょう。

いかがですか?くしゃみをしたからといって、特に不安になることはありません。
気にしすぎることでストレスが溜まってしまったりもするのであらかじめの予防が大切ですね。
リラックスすることを忘れずに過ごしましょうね。

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