2017.06.16 Fri 更新

高温期がない…排卵後に基礎体温ががらない原因は?対処法は?

女性はホルモンバランスの変化によって生理周期があり、その周期にあわせて高温意図低温期が繰り返されます。 一般的には排卵後に高温期に入りますが、基礎体温を付けてみるとなかなか基礎体温が上がらないという方もいます。 排卵後に基礎体温が上がらない時には、何か問題があるのでしょうか?その原因と対処法についてご紹介いたします。

・低温期から高温期への以降が3日以内
・高温期が10日以上継続する
・高温期と低温期の差が0.3度以上
・高温期継続中に急激に体温が下がらない

基礎体温表を付けていると、グラフの形で高温期や低温期を見極めることが出来ます。
正常な変化かどうかをチェックするにはいくつかのポイントがありますので、自分の基礎体温表を見ながら確認してみてください。

排卵後の基礎体温変化

低温期と高温期をきちんと繰り返しているように見えるグラフでも、排卵後3日以上すぎても低温期が続いていたり、高温期でも基礎体温の上昇が0.3度以内の場合には注意してください。

何で基礎体温が上がらないの?

卵子が排卵されたあとの卵胞は「黄体」に変化します。
この黄体からは「エストロゲン(卵胞ホルモン)」と「プロゲステロン(黄体ホルモン)」という女性ホルモンを分泌します。
この2つの女性ホルモンの内、プロゲステロンんいは体温をあげる作用があるので、排卵後には基礎体温が上がります。
しかし、なんらかの原因で排卵後でも基礎体温が上がらないことがありますので、その原因を見ていきましょう。

基礎体温表のグラフが低温期と高温期の二層に分かれていない状態です。
この場合には周期通りに月経があっても、うまく排卵が起こっていない可能性があります。
排卵が起こらないと乱捕王が黄体に変化しないため、プロゲステロンの分泌が十分に行われなくなるため、基礎体温が上がりにくく高温期が長く続かないのです。

低温期が続く

体温の上昇が0.3度以内

グラフを見ると低温期と高温期の二層に分かれていても、低温期からの体温の上昇が0.3度位内だったり高温期が10日以上続かなかったりする場合は、黄体機能不全を起こしていなかったり欄邦画うまく発育していなかったりするっ可能性があります。

黄体の機能が充分でないとプロゲステロンの分泌量が少なくなり、基礎体温があまり上がらずに高温期が長く続きません。
また、子宮内膜が剥がれ落ちやすく、予定日よりも早く生理が来ることもあります。

対処法は?

疲労や体調不良、睡眠不足、ストレスなどによって一位的に月経周期が乱れたり基礎体温表が似そうに分かれずにガタガタになることがあります。
まずは生活習慣を見直してホルモンバランスを整えることで、基礎体温や生理周期を正常な状態に戻すことが出来ます。
規則正しい生活習慣や栄養バランスの取れた健康的な食生活を心がけるようにしましょう。

また、血行不良は卵巣機能の低下につながることもありますので、体が冷えてしまわないように注意してください。

生活習慣を見直しても基礎体温が正常に戻らないようであれば、兄頭の病気が原因で排卵障害や黄体機能不全が起こっている可能性もあります。
早めに産婦人科を受診して、必要であれば治療を受けるようにしましょう。

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