2017.07.13 Thu 更新

どうすればいいの?子供の鼻血の原因とその対処法

大人になると、なかなか鼻血は出ないですよね。たまに出ると焦ります。子供の場合はどうでしょうか。小さいときは何かと鼻血を出す子は多いです。でも、ちゃんと原因があって鼻血が出ているのであれば納得ですが、特に原因も見当たらずに鼻血が出ている子は、心配になりますよね。何かの病気かと疑ってしまいます。そこでここでは、子供の鼻血についてまとめてみましたので、是非ご覧ください。

ではまずは、子供の鼻血の原因についてみていきましょう。
まず言える事は、すぐに止まる鼻血の場合は、何も心配はいりません。(目安としては30分以内)
この程度の鼻血の原因として考えられるのは、鼻に指を入れ過ぎたとか、軽くぶつけたとか、そういったことが原因でしょうから、深く心配することはありません。

子供の鼻血の原因はなに?

注意しなければいけないのは、全然止まらない鼻血の場合です。
原因として考えられるのが、白血病のような何らかの病気が関係している可能性がありますので、すぐに耳鼻咽喉科を受診することをオススメします。
このように、注意すべき鼻血と、心配しなくても大丈夫な鼻血とあります。では以下で原因について更に詳しくみていきましょう。

粘膜が傷ついている

ほとんどの場合が、粘膜が傷つくことによって鼻血が出ています。
そもそも鼻自体が鼻血が出やすい部位であり、血管も多いので、粘膜が傷つきやすいんです。
それなのに子供は、よく鼻をほじりますよね。

小さい時は、起きたら枕や衣類に鼻血がついている、なんてことよくあると思います。
これは寝ている間に無意識に鼻をほじっているからなんですね。
ですので、もし自分が見ている時に鼻をほじっていたら、注意してよくないことだと理解させましょう。

鼻をかみすぎている

風邪をひくと鼻水が出ますので、鼻をかむと思います。
風邪を引いている時は、特に粘膜が弱くなってる為、かみすぎると粘膜が傷つき、その刺激により鼻血が出ます。
ですので、鼻のかみすぎは要注意です。

興奮して血管が広がっている

血管は、暑さや興奮すると、広がるんです。
また、広がりやすい時期もあって、それが夏なんです。
ただでさえ外は暑いので、血管がほぼパンパンに張っている状態なんです。
血管が広がり血流も早くなることで、ちょっとしたことでも血管が切れやすくなり、また厄介なことに鼻血が止まりにくくなります。
夏場は特に気をつけるようにしましょう。

鼻血が出た際の正しい対処法

鼻血が出たらまずは皆さん、どうしますか?
上を向くというのを小さい時から教えられてきませんでしたか?
でも実はそれは間違いなんです。
正しい鼻血の止め方についてまとめてみましたので、ご覧ください。

椅子に座らせる

まずは椅子に座らせます。
止血部位は心臓よりも高い位置になければいけないので、座らせてください。
寝転ばせるのはダメです。

顔だけ下に向ける

鼻血がボトボトと出ている場合は、顔だけ下を向けてください。
鼻の穴をティッシュでしっかりとおさえてください。

止血部分を圧迫する

最後に、止血部分を圧迫して、鼻血が出ている箇所をギュッと抑え、圧迫止血してください。
そしてそのままの姿勢で止まるまで待ちましょう。
小鼻を冷やしてあげると血管が収縮して、早く鼻血を止めることが出来ますので、是非試してみてください。

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