2017.07.25 Tue 更新

冷たいおそうめんは時期によっては夏バテの元?離乳食としてそうめんを与える時のポイント

離乳食が始まって少しずついろんなものが食べられるようになりますが、茹でるのが短時間で済むそうめんは親子で揃って食べられる夏の離乳食の定番です。 本日は、離乳食としてそうめんを与える時のポイントについて御紹介します。

離乳食としてのそうめんを上げる際に気をつけること

離乳食の初期から与えることができますが、乾麺のため多く塩分が含まれています。
そのため、早くても離乳食初期の後半、できれば中期以降に与えると良いでしょう。
少量の塩分でも、赤ちゃんの肝臓にはとても負担が大きくなります。
できるだけ水にさらし、塩分を取り除くようにしてくださいね。

塩分に注意!与えるの離乳食中期以降がオススメ。

小麦アレルギーは、アナフィラキシーショックを起こしやすいとも言われています。
小麦アレルギーの心配もありますので、最初はスープに少量の小麦粉を加えて様子を見るようにしましょう。
その後30分ほど待って特に異変がなければ、めん2、3本をペースト状にしてなめさせてみても良いでしょう。

小麦アレルギーの場合も!食べさせる際は慎重に!

徐々に量を増やして、様子をしっかりと観察するようにしてください。
もし、蕁麻疹が出たり、子供が痒がったり下痢・嘔吐などをするようであれば、アレルギー症状の可能性もありますので、すぐに与えるのをやめ、かかりつけの病院で診てもらうようにしましょう。

冷たいそうめんを与えるのは、1歳頃の離乳食完了期まで待って!

前述の通り、赤ちゃんのお腹を冷やしてしまうため、夏バテの原因になってしまうことも。
冷たいそうめんを与えるのは1歳を過ぎてからにし、水にさらしたあとはあんかけなどにして、そうめんの温度にも気を釣るようにしましょう。

離乳食段階別の食べ方

離乳食初期の後半

量は10〜30gを目安に、柔らかく茹でたそうめんをじゅぶんに水にさらし、塩分を取り除いてから、裏ごし器やブレンダーなどですりつぶしてペースト状にして与えてください。
また、お湯やだし汁などで伸ばし柔らかさを調整するようにしましょう。

離乳食中期

1cmくらいの長さのそうめんを食べることができるようになります。
プチトマトキャベツなどの煮ると柔らかくなる食材を細かく刻み、だし汁と一緒に煮込んだにゅうめんのような離乳食を食べさせると良いでしょう。
最後にあんかけなど水溶き片栗粉でとろみをつけてあげると良いとおもいます。

離乳食後期

少し固めたものも食べれるようになってくる時期ですので、そうめんのペーストと細かく刻んだやさい、かつおぶし粉末、片栗粉などを混ぜて丸め、それをフライパンで焼いたおやきを作ってあげると良いでしょう。

離乳食完了期

この頃から冷たいそうめんを食べさせてあげても良いでしょう。
与える際には喉に引っかかると大変なことになりますので、5cm程度のカットしたそうめんを食べさせるようにしてください。
茹でた鳥の胸肉を割いて冷たいだし汁をかけ、一緒に食べさせてあげるとよいですね。

まとめ

大人も、簡単に短時間ですむそうめんは夏場によく食べるものです。
赤ちゃんには離乳食として一工夫を加えて、一緒にそうめんをたべるのも夏の楽しみになりますよね。
こういった季節とりどりの食べ物は、日本人ならこれからたくさんたべることになりますので、早めに慣れて欲しいですね。

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