2016.05.26 Thu 更新

生後3ヶ月の赤ちゃんの成長のまとめ。睡眠時間や身長・体重について

自分の赤ちゃんがちゃんと成長しているかどうか、どうしても不安になりますし、ついつい周りの子と比べちゃいますよね。生まれた時の大きさや、授乳量など、成長率には個人差がありますのであまり心配しすぎないでくださいね。とはいえ、平均的な大きさがどれくらいか気になっちゃいますよね。今回は3か月の赤ちゃんのデータをまとめてみました。

生後3ヶ月になると、赤ちゃんは首がすわりはじめます。この時期までの赤ちゃんの発育のスピードはとても早く、体重もほぼ生まれた時の2倍にまで成長します。今回は、生後3ヶ月の赤ちゃんの特徴や育児の方法についてまとめてみました。

一度にたくさんのミルクを飲めるようになることで、授乳間隔が広がります。1日6~8回ほどで、1回あたり左右10分ずつが目安です。授乳間隔は3~4時間おきが多く、寝る前にしっかりと飲めば、朝まで授乳しないという赤ちゃんもでてきます。飲む量が減ったり、飲み方にムラが出てきたりすることもありますが、体重が増えて機嫌がよければ、赤ちゃんのペースにまかせて授乳を続けるようにしましょう。ダイエットは不要です。
逆に、なかなか体重が増えず、授乳量も少ない気がする場合はお医者様に相談してみてください。

生後3ヶ月の赤ちゃんの授乳

男の子の場合、身長は57~67cm、体重は5.0~8.0kg、
女の子の場合、身長は56~65cm、体重は5.6~6.5kgが平均です。
平均からはずれていても異常というわけではないので、あくまでも目安としてみてくださいね。大切なのは成長率です。定期的に体重を測り、わずかでも順調に体重が増加していれば、栄養は足りていると考えて大丈夫です。

生後3ヶ月の赤ちゃんの平均身長・体重

8~9割の赤ちゃんが生後3~4ヶ月の間に首がすわるといわれていますが、個人差があり、生後5ヶ月頃に首がすわる赤ちゃんもいます。

首すわり・寝返り

1日平均13~17時間ほど眠ります。基本的に生後3ヶ月を過ぎると夜に寝る時間が長くなり、お昼寝が短くなることが多いようです。あいまいながらも昼と夜の区別がついてきます。

生後3ヶ月の赤ちゃんの睡眠時間

乳幼児健康診査

行政で義務付けられている3回の検診のうち、3~4ヶ月検診があります。

乳幼児健診

上記3つのポイントができるようになっていれば首がすわった状態といえます。首がすわると縦だっこやおんぶができるようになるので、ママの両手がふさがることがなくなり、家事や外出もしやすくなります。
ただし、赤ちゃんは体と頭のバランスが大人と違うので、首がすわった赤ちゃんでもバランスを崩して、頭部をぶつけることもがあります。縦抱っこの際、そっと片手で後頭部付近を支えてあげましょう。

まだ寝返りをうつのは難しいです。偶然できてしまうこともありますが、うつぶせのまま長時間放置しておくと、窒息などにつながる可能性があるので注意してください。

・腹ばいの状態にすると自分の力で頭を持ち上げることができる
・仰向けに寝かせ、両手を持って引き起こすと首がついてくる
・縦に抱き体を傾けた際に首をまっすぐに保つことができる

・1ヶ月健診 --- 自治体によっては有料:任意
・3~4ヶ月健診 --- 無料:義務
・6~7ヶ月健診 --- 自治体によっては有料:任意
・9~10ヶ月健診 --- 自治体によっては有料:任意
・1歳健診 --- 自治体によっては有料:任意
・1歳半健診 --- 無料:義務
・2歳健診 --- 自治体によっては有料:任意
・3歳健診 --- 無料:義務

まとめ

国や自治体が負担する場合は、指定した日に市町村の保険センターで受けることが多いようです。受診票が配布された場合は病院で受ける場合もあります。
3~4ヶ月検診の場合、首のすわり具合、音への反応、先天性の病気がないかなどのチェックをします。産科によっては、予防接種や離乳食開始の説明があるかもしれません。

生後3ヶ月になると、人間を識別したり、視力が発達してくるので、コミュニケーションが密になってきます。表情が豊かになり、ますます可愛らしい時期です。赤ちゃんの成長を一日一日観察しながら、日々の育児を楽しんでいきましょう。

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