2016.06.30 Thu 更新

産後ってお腹がたるむ!!すぐに戻るの?その引き締め法は?

妊娠中は赤ちゃんが守っていたからパンパンに膨れていたお腹。 そんなお腹は、出産したら「たるみ」となって残ってしまいます。 そこで、今回は「産後のお腹のたるみの戻し方」についてご紹介します。

出産でお腹がたるむ原因は?

産後にお腹のたるみを元に戻すのにかかる時間は「産後6ヶ月」です。
たるんだお腹を引き締めるためにもやらないといけないことをご紹介しますね。

出産したらきっとこのパンパンになったお腹も元通りになって、妊娠前に履いてたパンツも入るはず!と思っていましたよね。
さあ、産後の自分のお腹を見てみてください。
まだお腹はぽっこりと膨らんでいませんか?お腹の皮膚もたるんだままですよね?
妊娠前のパンツなんて入る訳もありません。
受け止めましょう、これが現実です。

出産したらお腹は元通り?

産後自然と元に戻ると思いがちなお腹。
たるみの原因は「骨盤」と「皮膚」にありました。

骨盤がないといけない場所にスペースができてしまいます。
その空間は空間のまま空いた状態のままではありません。
脂肪が代わりに位置を占めてしまうい、太ってしまうのです。

赤ちゃんは産道を通る時に回転しながら出てきます。
この時に少しずつ骨盤を開き、こじ開けているのです。
結果として、骨盤が歪み、骨盤が体の中の正常な位置でなくなります。

骨盤の開き

皮膚のたるみ

赤ちゃんがお腹にいる間はお腹はパンパンに張っています。
それが産後には萎んでしまった状態になります。
膨らませた風船から空気が抜けたらしわしわとたるんだ状態になりますよね。
原理はそれと一緒です。

いつから引き締めていいの?

産後1ヶ月は「産褥期(さんじょくき)」と言われています。
っこの期間は、安静に過ごして子宮や体の回復に専念しましょう。
早く体型を戻したいのはわかりますが、この時期に無理をしすぎてしまうと後に子宮の病気やトラブルが起こる原因になってしまいます。
産後の骨盤ケアはお医者さんの許可が出てから本格的に始めましょう。

産後は定期的に健診があり、産後の子宮の状態などをお医者さんがチェックしてくれます。
その時に「いつも通りの生活を送っても大丈夫ですよ」と、許可が出てから本格的な骨盤引締めケアを始めてくださいね。

骨盤が柔らかいうちにケアを始めましょう。
柔らかいうちに始めると、気になるお腹のたるみが解消されやすくなります。
カチカチに固まったものより、ぐにゃぐにゃの柔らかいものの方が形を変えやすいですよね。
そんなイメージです。
骨盤は約半年かけて元の状態に閉じていきます。
産後半年を過ぎてしまうと骨盤が固くなってしまい、効果が現れにくくなると言われています。

お腹がたるみの引き締める方法

お腹のたるみを引き締める方法はいくつかあります。

骨盤ベルトケア

産後すぐにでも始められる骨盤ケアです。
骨盤ベルトは産後開いた骨盤を正しい位置に戻すようにサポートしてくれるので、骨盤ベルトを巻きましょう!
骨盤ベルトはタイプ、種類がたくさんあり、どれを使うかで迷ってしまいますね。
用途や使用する時期、サイズや費用など、自分に合った骨盤ベルトを選びましょう。

軽い運動をする

産褥期を過ぎたくらいから、少しずつ運動を取り入れていきましょう。
たるんだお腹を引き締めるには、「筋肉をつけること」が1番効果的です。
赤ちゃんを抱っこしながらできる簡単なエクササイズや、ウエストやヒップ、骨盤底筋に集中的にアプローチするストレッチや体操に骨盤エクササイズは、たるんだお腹をきれいに引き締めるよう働きかけてくれます。

母乳育児で代謝をアップさせる

産後増えすぎてしまった体重を戻したいなら、母乳育児をおススメします。
母乳を作り出すのには多大なエネルギーを消費しますので、母乳をあげているだけで、みるみると体重が減った!という方も多いんですよ。

栄養バランスの整った食生活

先程おススメした、「母乳育児」には注意点が。
それは「食べすぎ」です!
母乳をあげているといつも以上にお腹もすきますし、食べても体重が増えにくいので、好きな物を食べる、甘い物や脂っこい物を食べすぎる方がいます。
でもそんな行為は落とし穴です。

母親が食べる食事の質は母乳の質に直結します。
栄養バランスの良い食生活を送りましょう。
何より、余分な脂肪がつきやすい食生活を送っていると、母乳をやめても食欲や食生活が元に戻らなくなってしまいます。
結果として、体重が大幅に増加するという可能性があります。

基本的に母乳育児に良いとされる食べ物である、「根菜類」「海藻」「豆腐」「白身魚」は、ダイエット効果も高いのでオススメです。

皮膚の伸びを戻すためには「保湿」」が重要です!
理想は妊娠中から妊娠線予防クリームを塗っておくことですね。
クリームを塗っておくと、胎児の成長でお腹が大きくなっても皮膚が伸びやすくなります。

それだけでなく、産後になっても、肉割れや黒ずみといった皮膚トラブルが起こりにくくなります。
妊娠線予防専用のクリームは肌に優しく、保湿力も高いので産後もそのまま継続して使用できます。
もうなくなってしまったという方は、ワセリンや植物性のオイルなど、保湿力の高いものを使ってくださいね。

いかがでしたか?
産後6ヶ月が勝負の時です!
産後は普段よりもお腹の引き締めの効果が出やすい時期です。
引き締まったお腹に戻るために、ケアを毎日コツコツと実践してみてくださいね。

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