春
春は日中と夜の温度差が激しいです。
そのため、赤ちゃんの体調管理には十分気をつけなければなりません。
肌着等で体温調節を心がけてくださいね。
春生まれに必要な洋服
初めての出産では、何をどれくらい準備すればいいのか分からないですよね。
生まれた月によって新生児のうちに着せるベビー服は違いますので、何が必要なのか、ちゃんと把握しておきましょう!
生まれ季節別!新生児・赤ちゃんの洋服のオススメの着せ方。
夏
お出かけの場合
短肌着 + ドレスオール + おくるみ・靴下・帽子
2.コンビ肌着 + ツーウェイ・ドレス型 調整用:新生児ベスト
→足の動きが多くなった時の着せ方です。
室内で過ごす場合
1.短肌着 + 長肌着 + ドレスオール
→足の動きが少なく、1日のほとんどを寝て過ごしている時の着せ方です。
産まれたばかりの「新生児期」の室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
この頃のサイズは大体、50〜60です。
秋
お出かけの場合
前開きロンパース + 帽子 調整用:カーディガン(エアコン、日差し対策)
→エアコンや日差し対策をしっかりしてくださいね!
室内で過ごす場合
コンビ肌着(一枚でもOKなデザインのものがありますよ) 調整用:コンビ肌着の中に短肌着
産まれてから3ヶ月~5か月で夏がやってきます。
この頃は首がすわる時期ですね。
この頃のサイズは大体、60ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
産まれてから6ヶ月~8か月で秋がやってきます。
この頃はハイハイをし始める赤ちゃんが多くなる時期ですね。
この頃のサイズは大体、70ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
冬
お出かけの場合
ボディ + セパレート + ジャケット・靴下・帽子
室内で過ごす場合
ボディ + カバーオール 調整用:カーディガン
室内で過ごす場合
ボディ + セパレート 調整用:カーディガン
産まれてから9ヶ月~11か月で秋がやってきます。
この頃はつかまり立ちをする赤ちゃんが多くなる時期ですね。
この頃のサイズは大体、70〜80ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
お出かけの場合
ボディ + セパレート + ジャンプスーツ・手袋・靴下
春
お出かけの場合
ボディ + セパレート + ジャケット・靴下・帽子
室内で過ごす場合
ボディ + セパレート 調整用:カーディガン
産まれてから1年が経ちました。
もう歩いている赤ちゃんも多いかと思います。
この頃のサイズは大体、80ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
夏は冷房を使う室内と外との温度差が大きいので、体調管理に注意が必要です。
赤ちゃんは汗をたくさんかくので、お着替えをこまめにします。
服での体温調節を心がけてくださいね。
夏生まれに必要な洋服
夏
産まれたばかりの「新生児期」の室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
この頃のサイズは大体、50〜60です。
室内で過ごす場合
1.コンビ肌着 + 長肌着
→足の動きが少なく、1日のほとんどを寝て過ごしている時の着せ方です。
2.コンビ肌着(一枚でもOKなデザインのものがありますよ) 調整用:コンビ肌着の中に短肌着
→足の動きが多くなった時の着せ方です。
お出かけの場合
短肌着 + 涼しい素材のドレスオール + おくるみ・帽子
秋
産まれてから3ヶ月~5か月で秋がやってきます。
この頃は首がすわる時期ですね。
この頃のサイズは大体、60ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
室内で過ごす場合
コンビ肌着 + カバーオール 調整用:ベス
お出かけの場合
ボディ + ボディオール + ジャケット・靴下・帽子
冬
産まれてから6ヶ月~8か月で冬がやってきます。
この頃はハイハイをし始める赤ちゃんが多くなる時期ですね。
この頃のサイズは大体、70ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
室内で過ごす場合
ボディ + カバーオール 調整用:カーディガン
産まれてから9ヶ月~11か月で春がやってきます。
この頃はつかまり立ちをする赤ちゃんが多くなる時期ですね。
この頃のサイズは大体、70〜80ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
春
お出かけの場合
ボディ + 暖かいセパレート + ジャンプスーツ・手袋・帽子
お出かけの場合
ボディ + セパレート + ジャンプスーツ・手袋・靴下
室内で過ごす場合
ボディ + セパレート 調整用:カーディガン
産まれてから1年が経ちました。
もう歩いている赤ちゃんも多いかと思います。
この頃のサイズは大体、80ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
夏
お出かけの場合
ボディ + カバーオール + ジャンプスーツ・靴下・手袋
室内で過ごす場合
コンビ肌着 + ツーウェイオール(カバーオール型) + ニットカーディガン
産まれてから3ヶ月~5か月で冬がやってきます。
この頃は首がすわる時期ですね。
この頃のサイズは大体、60ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
冬
お出かけの場合
短肌着 + ドレスオール + おくるみ・靴下・帽子
2.コンビ肌着 + ツーウェイ・ドレス型 調整用:新生児ベスト
→足の動きが多くなった時の着せ方です。
室内で過ごす場合
1.コンビ肌着 + 長肌着 + ドレスオール
→足の動きが少なく、1日のほとんどを寝て過ごしている時の着せ方です。
産まれたばかりの「新生児期」の室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
この頃のサイズは大体、50〜60です。
秋
秋は朝夕の気温の変化が激しいので、体調管理に注意が必要です。
アウター等の重ね着で体温調節を心がけてくださいね。
秋生まれに必要な洋服
お出かけの場合
セパレート + 帽子 調整用:薄手のカーディガン(エアコン、日差し対策)
→エアコンや日差し対策をしっかりしてくださいね!
室内で過ごす場合
ランニングボディ + セパレート
→トップスが肌ざわりの良いものなら、肌着は着せなくても大丈夫ですよ。
春
産まれてから6ヶ月~8か月で春がやってきます。
この頃はハイハイをし始める赤ちゃんが多くなる時期ですね。
この頃のサイズは大体、70ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
室内で過ごす場合
ボディ + トップス&オーバーオール 調整用:ベスト
お出かけの場合
ボディ + セパレート + ジャケット・靴下・帽子
夏
産まれてから9ヶ月~11か月で夏がやってきます。
この頃はつかまり立ちをする赤ちゃんが多くなる時期ですね。
この頃のサイズは大体、70〜80ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
室内で過ごす場合
ランニングボディ + セパレート
→トップスが肌ざわりの良いものなら、肌着は着せなくても大丈夫ですよ。
お出かけの場合
セパレート + 帽子 調整用:薄手のカーディガン(エアコン、日差し対策)
→エアコンや日差し対策をしっかりしてくださいね!
秋
産まれてから1年が経ちました。
もう歩いている赤ちゃんも多いかと思います。
この頃のサイズは大体、80ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
室内で過ごす場合
ボディ + トップス&オーバーオール
お出かけの場合
ボディ + セパレート + ジャケット・靴下・帽子
冬生まれに必要な洋服
冬は寒いので、体調を崩させないよう、防寒アイテムを上手に使いましょう。
重ね着をして体温調節を心がけてくださいね。
冬
産まれたばかりの「新生児期」の室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
この頃のサイズは大体、50〜60です。
室内で過ごす場合
1.コンビ肌着 + 長肌着 + ドレスオール 調整用:新生児ベスト
→足の動きが少なく、1日のほとんどを寝て過ごしている時の着せ方です。
2.短肌着 + 長肌着 + ドレスオール 調整用:新生児ベスト
→足の動きが多くなった時の着せ方です。
お出かけの場合
短肌着 + 長肌着 + ドレスオール + おくるみ・靴下・帽子
春
産まれてから3ヶ月~5か月で春がやってきます。
この頃は首がすわる時期ですね。
この頃のサイズは大体、60ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
室内で過ごす場合
ボディ + カバーオール 調整用:ベスト
お出かけの場合
ボディ + カバーオール + ジャケット・靴下・帽子
夏
産まれてから6ヶ月~8か月で夏がやってきます。
この頃はハイハイをし始める赤ちゃんが多くなる時期ですね。
この頃のサイズは大体、70ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
ランニングボディ + セパレート
→トップスが肌ざわりの良いものなら、肌着は着せなくても大丈夫ですよ。
お出かけの場合
セパレート + 帽子 調整用:薄手のカーディガン(エアコン、日差し対策)
→エアコンや日差し対策をしっかりしてくださいね!
秋
産まれてから9ヶ月~11か月で秋がやってきます。
この頃はつかまり立ちをする赤ちゃんが多くなる時期ですね。
この頃のサイズは大体、70〜80ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
室内で過ごす場合
ボディ + セパレート 調整用:カーディガン
お出かけの場合
ボディ + セパレート + ジャケット・靴下・帽子
冬
産まれてから1年が経ちました。
もう歩いている赤ちゃんも多いかと思います。
この頃のサイズは大体、80ぐらいです。
では、室内・お出かけ時の着せ方の一例をご紹介します!
室内で過ごす場合
ボディ + トップス&オーバーオール 調整用:暖かい素材のベスト
お出かけの場合
ボディ + セパレート + ジャンプスーツ・手袋・靴下
いかがでしたか?
洋服は基本的に、着回しをきかせて、色々なコーディネートに使いまわしてくださいね。
クセがなく、シンプルなデザインのものを選ぶと、どんな服とも合わせやすくなりますよ。