2016.09.01 Thu 更新

赤ちゃんの笑顔が見たい!笑い始める時期や上手なあやし方について

赤ちゃんの笑顔って本当にかわいいですよね。でも実際生まれてみると、泣いているか寝ているばかり! いつになったら笑顔が見られるの〜?と思ったことはありませんか? 赤ちゃんは生まれて間もない頃はまだ笑うことができないんです! 今回は赤ちゃんの笑顔が見られるようになる時期やあやし方のポイントについてご紹介します。

赤ちゃんの笑顔を引き出すポイント

生後2〜3ヶ月頃になると赤ちゃんはだんだん外の環境に慣れてきて、感覚器官が発達してきます。
そうすると「社会的微笑」といって、赤ちゃんが意識的に笑うようになります。
一度笑い方がわかると、徐々に笑う回数が増えていきます。
笑い出したばかりの頃は、ニコニコではなくニヤっと笑ったり、顔をクシャっとさせたり、赤ちゃんによって様々です。

赤ちゃんが笑うようになるのは一般的に生後2〜3ヶ月頃からです。
それ以前にも眠っているときなど笑顔になっていることがありますが、これは「新生児微笑」と呼ばれる現象で、楽しくて笑ったわけではないのです。「生理的微笑」とも呼ばれます。
新生児微笑は、一説には赤ちゃんがママに可愛いと思ってもらうために、本能的に笑顔を見せているといわれています。
この時期の赤ちゃんは目もほとんど見えておらず、ママのおっぱいを吸うだけで精一杯なのです。

赤ちゃんはいつから笑うようになるの?

赤ちゃんが周囲のマネを始める

前述のとおり、生後0〜2ヶ月頃の赤ちゃんは目がほとんど見えていません。生後3ヶ月でやっと目の前にあるものの輪郭がぼんやり見える程度と言われていて、変顔など視覚であやそうとしてもまだ難しい時期です。
しかし耳はお腹の中にいるときから聞こえていて、ママの声や周りの雰囲気を感じることができます。
意識的な笑いを覚えるのはまだ先ですが、優しいママの声やリラックスできる音楽を聴かせると、気持よくて微笑むかもしれませんよ。

新生児の時期は音でコミュニケーション

お世話は語りかけながら

赤ちゃんは目が見えるようになってくると、ママやパパの表情をマネしようとします。
ママやパパの顔を見ながら表情の勉強をしているのです。
赤ちゃんと接するときは笑顔を心がけると、赤ちゃんがよく笑うようになります。

脳の発育のためにも、赤ちゃんへ語りかけることは大切です。
抱っこしたり授乳したり、おむつを替えたりといった毎日のお世話は、赤ちゃんに優しく語りかけながらやってみましょう。
ママの声に安心して赤ちゃんも笑顔になりやすくなります。
スマホに夢中で黙ったままおむつ替えをするのはなるべく避けましょう。

くすぐりなどスキンシップをする

ママやパパとスキンシップする時間は赤ちゃんにとても良い影響があります。
赤ちゃんの笑うツボはどこにあるのか、あやしながら探してみましょう。
経験の浅いママは、赤ちゃんとの遊び方がわからずに困ってしまうこともあるかもしれませんが、赤ちゃんは両親の声をきいたり、手が触れ合ったりするだけでも心地よくなるものです。
難しいことは考えずに赤ちゃんの目を見ながらしゃべりかけてみましょう。
いないないばあで遊んでみたり、お腹や足を優しくマッサージしてあげたり。

グッズを使う

赤ちゃんのうちから絵本を読み聞かせるのもおすすめです。
最近では赤ちゃんをあやすためのスマホアプリなどもあるので試してみてはいかがでしょうか。

赤ちゃんはママパパの笑顔が大好き

赤ちゃんが笑顔をみせる時期は個人差があるので、周りの子とくらべてなかなか笑わない……と不安になりすぎないようにしてくださいね。
子どもは大人の気持ちを敏感に感じ取るので、まずはママがリラックスして笑顔になりましょう。

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