2016.09.12 Mon 更新

妊娠線って消すことができるの?改善方法を調査

しっかり予防していてもできてしまうことがある妊娠線……。赤ちゃんの出産という大仕事を終えた証でもありますが、女性にとっては悩みの種です。既にできてしまった妊娠線を消す方法ってあるの? どうやって消すの? 今回はそんな疑問を解決します。

妊娠線には2種類があるって知っていますか?

妊娠線の種類

もう1つの原因は、妊娠中に分泌が増すコルチコステロイドというホルモンの影響です。
このホルモンは肌の弾力を失わせる働きがあり、弱くなった肌は皮膚組織の断裂を起こしやすい状態になってしまうのです。

妊娠線ができる原因は2つあります。
1つは、皮膚が急激に伸びたために皮膚の真皮がその伸びについていけないためにできます。
皮膚の表面は一緒に伸びることができても、皮膚の↓にある真皮や皮下組織のコラーゲン、断線繊維は一緒に伸びることができません。そうしてコラーゲンや断線繊維に断裂が起こってしまいます。

そもそも妊娠線は何故できるの?

妊娠線は消えないの?

分娩後に新妊娠線の瘢痕化したものが、銀白色になって見える跡のことです。
妊娠によるもだけではなく肉割れ(ストレッチマーク)も同じような症状です。

旧妊娠線

一般的な妊娠線のことです。毛細血管の色が透けて見えるため、出来始めの頃は赤紫色に見えてしまいます。

新妊娠線

妊娠線を消す方法 その1  〜保湿編〜

妊娠線は出産経験者の奥の方が悩まれていることです。
あれこれケアをしていてもできるときはできるもの……。しかも妊娠線はお腹にだけではなく、おっぱいや太ももにも出来ることがあります。
妊娠線は完全に消すことは不可能と言われています。
しかし、できるだけ目立たせなくすることは出来るそうです。
気になってしまう妊娠線を改善する方法について調べてみました!

妊娠線の改善には、まずは保湿です。
妊娠線の予防として保湿が欠かせないのと同じように、出来てしまった妊娠線にもお肌の保湿が大切です。
保湿におすすめなのがクリームとオイルを併用することです。
使用するオイルは、ホホバオイル、アルガンオイル、ココナッツオイル、オリーブオイルなどが良いと言われています。
ボディクリームは様々な種類が販売されているので、成分表示をよく確認して、自分のお肌の状態に合ったものを使用することをおすすめします。

効果的な塗り方の順番は、オイル→クリームの順です。
オイルは肌を柔らかくして、成分を肌に浸透させやすい状態にしてくれます。

妊娠線を消す方法 その2 〜医療編〜

クリームやオイルは一時的に使用するものではなく、ある程度長期的に使用しなければ効果は出ませんので、コスト面でも無理なく使用し続けられるものがおすすめです。

レーザー治療

瘢痕修正術

妊娠線ができている患部にレーザーを当て、真皮や皮下組織の再生を図るものです。
美容関係の施術と同じ扱いで保険適用外の治療になりますが、メスを入れずに処置できることや、高い効果を得られることから人気です。
コラーゲンの再生、皮下脂肪の分解、皮膚の引き締め効果により、妊娠線の出来てしまった患部をより目立たなくすることができます。

妊娠線が出来ている部分を切開し、亀裂を起こしている部分を縫合し、細い線状の傷に帰るものです。
完全に妊娠線の痕が消えるわけではなく、傷の幅を変えて目立たなくさせる方法です。

まとめ

妊娠線は一度できてしまうと大変なので、やはり妊娠初期の段階から予防に力をいれたいですね。
しかし、出来てしまっても適切なケアをすることで改善することができます。
ぜひ自分にあったクリームや治療法を見つけてくださいね。

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