2017.05.02 Tue 更新

赤ちゃんはどうして反り返りするの?対処法についてまとめました。

赤ちゃんは抱っこしていると急に身体を反らしてえびぞりのような体勢をとることがあります。 抱っこを嫌がるようなこの行動は、寝かせているときにも見られる行動であり、珍しい行動ではありません。 今回は「赤ちゃんの反り返りの対処法」についてご紹介します!

赤ちゃんが反り返り始める時期には、個人差がありますが、一般的に生後2〜3ヶ月頃からだと言われています。
生後4ヶ月頃は首がすわったので、今まで以上に身体を自由に動かせるようにり、反り返りが激しくなるとされています。
首や上体のコントロールができ始める生後5~6ヶ月頃から反り返りが減るようです。
反り返りがひどいと、抱っこしにくいのですが、一般的に1歳くらいには治まると言われています。
どうしても不安であれば、普段から赤ちゃんの反り返りの様子を観察するようにし、乳児健診や小児科で医師に相談するようにしてくださいね。

赤ちゃんが反り返る時期は?

赤ちゃんが反り返りをする原因についてはまだはっきりと分かっていません。
1歳くらいには治まり、多くの赤ちゃんに見られるとされているので、生理現象とも言われています。
また、お腹から外に出たことで姿勢をまっすぐに保つ力がつき始めますが、その力加減がうまくできず、背中側の力が強くかかって、反り返ってしまうとも言われています。
赤ちゃんが背中に気持ち悪さを感じている場合にも見られることもあります。不機嫌そうな様子で神経質に身体を反り返らせていたら、背中が気持ち悪いと感じているのかもしれません。

赤ちゃんが反り返りする原因は?

脳性麻痺に関係ある?

赤ちゃんがえびぞりするときの対処方法は以下の通りです。

赤ちゃんがえびぞりするときの対処方法

新生児や赤ちゃんの反り返りは、脳性麻痺や自閉症の可能性があるということを耳にしたことがあり、不安に思っている方は多くいます。
反り返りは赤ちゃんによく見られる行動であるため、反り返りがあるからと言って脳性麻痺や自閉症である判断にはなりません。
脳性麻痺や自閉症の場合、他にも何らかの症状が確認されます。

抱き方を変える

抱っこしているときに反り返るのは「抱かれ心地が悪い」もしくは「色々なものが見たい」という理由があるのではないかと言われています。
横抱き・縦抱きに変える、もしくは、抱っこ紐を使用してみる等、様々な抱き方を試してみましょう。

うつぶせにしてみる

寝返りの練習がしたいのかもしれません。
寝返りが出来るようになっているのであれば、一度うつぶせにしてみてください。
うつぶせに長時間していると、窒息してしまう危険性があるので、短時間に済ませるようにしてください。
また、うつぶせにしている間は絶対に目を離さないようにしましょう。

背中をスッキリさせる

仰向けに寝ているときに反り返りが見られたら、それは背中が気持ち悪く感じているかもしれません。
赤ちゃんの表情はどうですか?不機嫌そうな様子で神経質に身体を反り返らせていませんか?
そんな様子が見られたら、まず抱っこしてあげて背中が気持ち悪くなっている原因を見つけてあげてくださいね。

いかがでしたか?
赤ちゃんの反り返りは、自分の意志で身体を動かす練習の一環であり、ひとつの感情表現法です。
反り返りが見られたら、赤ちゃんの気持ちを読み取って、赤ちゃんにとって気持ちのいい状態を作ってあげるようにしてくださいね。
病気の兆候であることもあるので、赤ちゃんの様子をよく観察し、心配なときは小児科や小児神経科を受診し、検査を受けるようにしましょう。

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